いちご帝国で紹介されてたファミコン60本MIXは本当に感動的です。僕もファミコンに育てられた世代の端くれなので、ひどく感激した。
死ぬほどやったロックマン2、3とかマリオとかクソゲー、名作の数々。限られた容量のなかにあれだけのクオリティを注ぎ込む職人さんたちのキメ細やかな技。
今のゲームってのは「クリアできて当たり前」っていう商売色濃いものが多いけど、あのときはクリアできるゲームのほうが少なかったからなー。情報が溢れるとこういうことになるという一つの例かしら。
ロックマンの主題歌なんかは今聞いてもドキドキする。