2003-06-07 新人賞 まったく無謀ながら文学賞に応募したいのです。いまのところ見つかっているのは新潮新人賞という賞で、かなりのハイレベル。でも僕は挑戦することに意味があると思うのです。長編なんて書いたことありません。 応募情報ならここです。同志がたくさんいたことに感動した。